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J-GLOBAL ID:200903005931016528

自動車電話端末装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 武田 元敏 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991000193
Publication number (International publication number):1993083349
Application date: Jan. 07, 1991
Publication date: Apr. 02, 1993
Summary:
【要約】【目的】 自動車電話機から発呼して着信者Busyなどにより不完了呼が発生し、引き続き呼の完了を望むときは、自動的に再発呼が行われ、運転者は車の運転に集中できる。【構成】 着信者Busy検知部107が不完了呼を検知すると、タイミング処理部108による所定のタイミングを経た後、番号記憶処理部106により取り出されて蓄積されたリダイヤル番号に従って、自動再発呼部109が再発呼する。この場合、イグニッションキーのON/OFF状態に応じて自動再発呼機能の登録/解除が行われる。
Claim (excerpt):
イグニッションキーのON/OFFを検知するイグニッションキー検知手段と、自動車電話から発呼して着信者Busyなどの不完了呼の発生を検出するBusy検出手段と、呼の完了する確率を高めるために再発呼までのタイミングをとるタイミング処理手段と、不完了呼発生時に自動的に再発呼する自動再発呼手段と、イグニッションキーがONのときリダイヤル機能を登録する再発呼登録手段と、イグニッションキーがOFFのときリダイヤル機能を解除する再発呼解除手段とを具備してなることを特徴とする自動車電話端末装置。
IPC (2):
H04M 1/27 ,  H04B 7/26 109

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