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J-GLOBAL ID:200903005931826120
担体併用生物反応槽の構造
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
菊地 精一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997127994
Publication number (International publication number):1998296282
Application date: Apr. 30, 1997
Publication date: Nov. 10, 1998
Summary:
【要約】【課題】 酸素富化空気を用い、かつ微生物付着担体を用いる活性汚泥処理装置において、微生物付着担体の流出を防止するため、保守及び点検の容易な担体分離装置を有する担体併用生物反応槽の構造の提供。【解決手段】 微生物付着担体を流動させながら密閉した生物反応槽で水処理を行う装置において、前記生物反応槽1の外部に、底部において連通した状態で大気開放の状態のスクリーン4を内蔵した担体分離装置を設ける担体併用生物反応槽の構造。
Claim (excerpt):
微生物付着担体を流動させながら密閉した生物反応槽で水処理を行う装置において、前記生物反応槽の外部に、底部において連通した状態で大気開放の状態のスクリーンを内蔵した担体分離装置を設けることを特徴とする担体併用生物反応槽の構造。
IPC (3):
C02F 3/08 ZAB
, C02F 3/12 ZAB
, C02F 3/26
FI (3):
C02F 3/08 ZAB B
, C02F 3/12 ZAB A
, C02F 3/26
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