無線ローカルエリアネットワーク中の偽造アクセスポイントの検出

Inventor： , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (3)：山本秀策 , 安村高明 , 森下夏樹
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2003581520
Publication number (International publication number)：2005522120
Application date： Mar. 28, 2003
Publication date： Jul. 21, 2005
Summary：

無線ローカルエリアネットワークにおいて、1つ以上のアクセスポイントにより無線LAN200上にビーコンフレームが送信される。このビーコンフレームは無線LAN200で受信される。受信されたビーコンフレームは、無線LAN200内の偽造アクセスポイントを検出するため解析される。本発明の方法は、無線ローカルエリアネットワーク中の偽造アクセスポイントを検出する方法であって、この方法は:無線ローカルエリアネットワーク中の検出器でビーコンフレームを受信するステップであって、このビーコンフレームが1つ以上のアクセスポイントにより無線ローカルエリアネットワーク上に送信されるところのステップと;無線ローカルエリアネットワーク内の偽造アクセスポイントを検出するため、受信されたビーコンフレームを検出器で解析するステップとを備える。

Claim (excerpt)：

無線ローカルエリアネットワーク中の偽造アクセスポイントを検出する方法であって、この方法が: 無線ローカルエリアネットワーク中の検出器でビーコンフレームを受信するステップであって、このビーコンフレームが1つ以上のアクセスポイントにより無線ローカルエリアネットワーク上に送信されるところのステップと; 無線ローカルエリアネットワーク内の偽造アクセスポイントを検出するため、受信されたビーコンフレームを検出器で解析するステップとを備える方法。

IPC (2)：

H04L12/28 , H04Q7/38

FI (2)：

H04L12/28 310 , H04B7/26 109R

F-Term (14)：

5K033AA05 , 5K033CB01 , 5K033DA01 , 5K033DA17 , 5K033DB18 , 5K033DB20 , 5K033EA06 , 5K033EA07 , 5K067AA33 , 5K067EE02 , 5K067EE10 , 5K067GG11 , 5K067HH21 , 5K067HH22

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (3)

ネットワークセキュリティシステム、コンピュータ装置、アクセスポイントの認識処理方法、アクセスポイントのチェック方法、プログラム、記憶媒体および無線LAN用デバイス
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2001-395303 Applicant：インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション
無線通信システム,無線通信システム用基地局および間欠電源投入型移動局
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平7-320704 Applicant：富士通株式会社
特許第6188681号

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