Pat

J-GLOBAL ID：200903006036206059

水溶解性イソフラボン誘導体抽出物の製造方法

Inventor： 中村 一夫 ,  片平 亮太
Applicant, Patent owner： タマ生化学株式会社
Agent (1)： 平木 祐輔 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000349064
Publication number (International publication number)：2002155072
Application date： Nov. 16, 2000
Publication date： May. 28, 2002
Summary：

【要約】【課題】 イソフラボン誘導体抽出物を効率的に回収し製造する方法の開発を課題とする。【解決手段】 イソフラボン誘導体抽出物をエタノール溶液中で分岐型マルトシルα-サイクロデキストリンの共存下で加温溶解し、冷却後不溶物を除去することにより解決できることを見出した。

Claim (excerpt)：

イソフラボン誘導体抽出物をエタノール溶液中で分岐型マルトシルα-サイクロデキストリンの共存下で加温溶解し、冷却後不溶物を除去することを特徴とする水溶解性イソフラボン誘導体抽出物の製造方法。

IPC (4)：

C07D311/36 ,  A61P 3/06 ,  A61P 19/10 ,  A61K 31/352

FI (4)：

C07D311/36 ,  A61P 3/06 ,  A61P 19/10 ,  A61K 31/352

F-Term (7)：

4C062EE50 ,  4C086AA04 ,  4C086BA08 ,  4C086MA01 ,  4C086MA05 ,  4C086ZA97 ,  4C086ZC33