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J-GLOBAL ID:200903006117497198
発光装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003429380
Publication number (International publication number):2005191196
Application date: Dec. 25, 2003
Publication date: Jul. 14, 2005
Summary:
【課題】 発光素子の発光する光を蛍光体により効率よく波長変換するとともに放射強度を高くし、軸上光度や輝度,演色性等の光特性に優れた発光装置を提供すること。 【解決手段】 発光装置1は、基体2と、配線導体2aと、基体2の上面に接合され、上側主面の中央部に発光素子6の載置部3bが形成されるとともに上側主面の外周部に内周面が発光素子6が発光する光を反射する反射面とされた側壁部が載置部3bを囲繞するように形成された反射部材3と、載置部3bに載置された発光素子6と、側壁部の内側に発光素子6を覆うように設けられ、発光素子6が発光する光を波長変換する蛍光体5を含有する透光性部材4とを具備し、反射部材3は、載置部3bの周囲に上下主面間を貫通する貫通孔3aが形成されており、発光素子6の電極と基体2の上面の配線導体2aとが貫通孔3aを通してボンディングワイヤ7で電気的に接続されている。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
平板状の基体と、一端が前記基体の上面に形成されて他端が前記基体の外面に導出された配線導体と、前記基体の上面に接合され、上側主面の中央部に発光素子の載置部が形成されるとともに上側主面の外周部に内周面が前記発光素子が発光する光を反射する反射面とされた側壁部が前記載置部を囲繞するように形成された反射部材と、前記載置部に載置された前記発光素子と、前記側壁部の内側に前記発光素子を覆うように設けられ、前記発光素子が発光する光を波長変換する蛍光体を含有する透光性部材とを具備しており、前記反射部材は、前記載置部の周囲に上下主面間を貫通する貫通孔が形成されており、前記発光素子の電極と前記基体の上面の配線導体とが前記貫通孔を通してボンディングワイヤで電気的に接続されていることを特徴とする発光装置。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (11):
5F041AA04
, 5F041DA02
, 5F041DA07
, 5F041DA42
, 5F041DA45
, 5F041DA57
, 5F041DA72
, 5F041DA73
, 5F041DA75
, 5F041DA77
, 5F041DA78
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
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面実装型LEDランプ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-224472
Applicant:スタンレー電気株式会社
Cited by examiner (7)
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特許第3921474号
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特開平1-289172
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発光装置および照明装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2004-071430
Applicant:京セラ株式会社
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発光装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2003-317795
Applicant:東芝ライテック株式会社
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発光素子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-028477
Applicant:シャープ株式会社
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窒化ガリウム系化合物半導体発光素子の製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-330959
Applicant:日亜化学工業株式会社
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発光装置およびそれを用いて作製されたディスプレイ装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-204090
Applicant:松下電器産業株式会社
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