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J-GLOBAL ID:200903006129317179

スイツチング電源回路

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山下 穣平
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991230853
Publication number (International publication number):1993056634
Application date: Aug. 19, 1991
Publication date: Mar. 05, 1993
Summary:
【要約】【目的】 スイッチング電源のトランジスタ・スイッチの動作を利用して、チャージポンプ回路を付加することにより簡易に本来の出力電圧と、その2倍の電圧を同時に得る。【構成】 正入力電源端子1と負入力電源端子2と、コイル3と制御回路4と、第1のダイオード5と、第2のダイオード6と、第3のダイオード7と、第1のコンデンサ8と、第2のコンデンサ9と、第3のコンデンサ10と、NPNトランジスタ11と、第1の正出力端子12と、第2の正出力端子13と、出力グランド端子14から構成される。
Claim (excerpt):
正入力電源端子と負入力電源端子と第1の正出力端子と第2の正出力端子と出力グランド端子と制御回路とコイルとNPNトランジスタと第1のダイオードと第2のダイオードと第3のダイオードと第1のコンデンサと第2のコンデンサと第3のコンデンサを具備し、前記正入力電源端子とコイルの片端と前記制御回路の正電源端子を接続し、前記コイルの他端と前記NPNトランジスタのコレクタと第1のダイオードのアノードと第1のコンデンサの片端を接続し、前記第1のダイオードのカソードと第2のコンデンサの片端と第1の正出力端子と前記制御回路の検出端子と第2のダイオードのアノードを接続し、前記制御回路の制御端子と前記NPNトランジスタのベースを接続し、前記第1のコンデンサの他端と第2のダイオードのカソードと第3のダイオードのアノードを接続し、前記第3のダイオードのカソードと第3のコンデンサの片端と第2の正出力端子を接続し、前記第3のコンデンサの他端と前記制御回路の負電源端子と前記NPNトランジスタのエミッタと前記第2のコンデンサの他端と負電源入力端子と出力グランド端子を接続したことを特徴とするスイッチング電源回路。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平3-190560

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