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J-GLOBAL ID:200903006132836772

携帯型障害予測報知装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4): 岡田 英彦 ,  福田 鉄男 ,  犬飼 達彦 ,  石岡 隆
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004267000
Publication number (International publication number):2006085262
Application date: Sep. 14, 2004
Publication date: Mar. 30, 2006
Summary:
【課題】 人体の動作について自由度を確保しながらも、当該動作に基づく障害が発生するのを予測して報知し得る携帯型障害予測報知装置を提供する。【解決手段】 携帯型障害予測報知装置1は、人体Mに装着するための装着部材7と、前記人体Mの動作に基づく物理量を検出する動作センサ4と、前記動作センサ4によって検出した物理量が基準量を超えたときは前記人体Mに障害が発生することを予測して報知する予測報知手段3とを有する。動作センサ4が人体Mの動作に基づく物理量を検出して、予測報知手段3は人体Mに障害が発生することを予測して報知する。報知を受けた者は、障害の発生や発生のおそれを事前に知り得るので、障害が発生するのを予防できる。また装着部材7によって人体Mに装着して携帯できるので、人体Mの動作について自由度を確保でき、作業を行う際の動作を阻害しない。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
人体に装着するための装着部材と、 前記人体の動作に基づく物理量を検出する動作センサと、 前記動作センサによって検出した物理量が基準量を超えたときは、前記人体に障害が発生することを予測して報知する予測報知手段とを有する携帯型障害予測報知装置。
IPC (3):
G08B 21/02 ,  G08B 31/00 ,  A61B 5/11
FI (3):
G08B21/02 ,  G08B31/00 B ,  A61B5/10 310A
F-Term (27):
4C038VA04 ,  4C038VB40 ,  4C038VC09 ,  5C086AA22 ,  5C086BA07 ,  5C086CA21 ,  5C086CA22 ,  5C086CA30 ,  5C086EA45 ,  5C086FA02 ,  5C086FA11 ,  5C086FA20 ,  5C087AA23 ,  5C087AA25 ,  5C087AA42 ,  5C087AA44 ,  5C087AA51 ,  5C087BB20 ,  5C087DD03 ,  5C087EE14 ,  5C087EE18 ,  5C087FF01 ,  5C087FF04 ,  5C087GG08 ,  5C087GG14 ,  5C087GG19 ,  5C087GG24
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
  • ぎっくり腰予防具
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2002-293067   Applicant:尾松象次
Cited by examiner (2)
  • 特開平1-256934
  • 特開平1-256934

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