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J-GLOBAL ID：200903006151141130

成形部材

Inventor：
アルヴィン ナーゲル

About アルヴィン ナーゲル

, 
ディルク ロゴフスキー

About ディルク ロゴフスキー


Applicant, Patent owner：
セラシヴ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング イノヴェイティヴズ ケラミク-エンジニアリング

About セラシヴ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング イノヴェイティヴズ ケラミク-エンジニアリング


Agent (1)： 矢野 敏雄 (外3名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：1995510605
Publication number (International publication number)：1997505266
Application date： Sep. 30, 1994
Publication date： May. 27, 1997
Summary：
【要約】本発明の目的は、固体から粉体工学的に製造された自己保持性で高多孔性の成形部材、その製法並びに本発明の成形部材の使用に関する。
Claim (excerpt)：
金属又は非金属固体(固体相)及び少なくとも1種の結合剤(結合剤相)よりなり、50〜90容量%の気孔率を有し、この際、固体粒子は、結合剤で相互に結合されており、細孔寸法は使用固体の平均粒径よりも2〜5倍大きいことを特徴とする、高多孔性で自己保持性の成形部材。
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (8)
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Cited by examiner (15)
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