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J-GLOBAL ID:200903006159539982
検卵装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
河野 登夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000020927
Publication number (International publication number):2001208681
Application date: Jan. 28, 2000
Publication date: Aug. 03, 2001
Summary:
【要約】【課題】 投光ユニット及び受光ユニットの大きさに制約されることなく卵の搬送系への導入が可能であり、両ユニットの配設のための自由度が大きい検卵装置を提供する。【解決手段】 ハロゲンランプ23からの光をリフレクタ24及び熱線カットフィルタ等からなる第1光学系により誘導して卵Eへ照射し、卵Eからの透過光がバンドパスフィルタ32a〜32c等からなる第2光学系によりフォトダイオード33a〜33cへ誘導され、光電変換した電気信号の大きさに基づいて卵Eの内部を検査する検卵装置1における、第1及び第2光学系の一部又は全部を光ファイバ(投光用光ファイバ21、受光用光ファイバ31,31,31)で構成する。
Claim (excerpt):
光源(23)と、該光源(23)からの光を誘導して卵(E)へ照射する第1光学系(21,24,25)と、前記卵(E)からの透過光を誘導する第2光学系(31,32a〜32c)と、該第2光学系(31,32a〜32c)により誘導された光を光電変換する光電変換部(33a〜33c)と、該光電変換部(33a〜33c)による電気信号の大きさに基づいて前記卵(E)の内部を検査する検査部(36〜39)とを備える検卵装置において、前記第1光学系(21,24,25)及び第2光学系(31,32a〜32c)の一部又は全部を光ファイバ(21,31)で構成してあることを特徴とする検卵装置(1)。
IPC (3):
G01N 21/27
, A01K 43/00
, G01N 33/08
FI (3):
G01N 21/27 Z
, A01K 43/00
, G01N 33/08
F-Term (18):
2G059AA05
, 2G059BB11
, 2G059CC20
, 2G059DD12
, 2G059DD16
, 2G059DD18
, 2G059EE01
, 2G059GG10
, 2G059HH02
, 2G059HH06
, 2G059JJ02
, 2G059JJ13
, 2G059JJ17
, 2G059JJ25
, 2G059KK03
, 2G059MM05
, 2G059MM09
, 2G059PP04
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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鶏卵中血液検出装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-201125
Applicant:オータックス株式会社
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分光分析装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-172171
Applicant:株式会社クボタ
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分光分析装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-163477
Applicant:株式会社クボタ
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