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J-GLOBAL ID:200903006170506549
リソースの割当とスケジューリングのための方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
青山 葆 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995029856
Publication number (International publication number):1995262273
Application date: Feb. 17, 1995
Publication date: Oct. 13, 1995
Summary:
【要約】【目的】 リソース提供者にリソース要求を割り当てスケジュール化するためのシステムと方法の速度、柔軟性および信頼性を増大する。【構成】 最適化、人工知能および制約付き処理を組み合わす改良した「最良優先」探索アプローチを使用して、最適に近い割当とスケジューリングの解に達する。動的なリソース環境の変化に応答して、現在の割当集合に対する大きな変化が、より良い解への探索において評価される。新しい処理要求は、受け取られたときに、割り当てられ、スケジュールに組み込まれ、そして、現場サービス環境が変化するにつれ、上記の割当集合は再割り当てされて、大局的な最適化を生じる。探索技法は、終了時にそれまでに発生された最良解を受け取ることができ、本技法を、「いつでも」実行できる探索にする。
Claim (excerpt):
複数のリソース提供者の中での複数のリソース要求の割り当てとスケジューリングのための方法であって、上記の複数のリソース要求は、現在の割当集合に従ってリソース提供者の中で割り当てられる複数の未定のリソース要求を含み、上記の現在の割当集合は、探索木のルートノードを定義し、(a)1以上の次のレベルのノードを作ることにより上記のルートノードを拡張し、上記の次のレベルのノードの各々は、上記のルートノードに対応するが、上記のリソース提供者の1人と他の一人との間の上記の未定のリソース要求の再割当によりさらに定義され、(b)上記の次のレベルのノードの各々について、それぞれの再割当の望ましくない程度を表す強調値を見積もり、(c)最小の強調値を有する上記の次のレベルのノードの中の1つのノードに対応する新しい割当集合を発生する方法。
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