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J-GLOBAL ID:200903006173241139
排気ガス処理用プラズマ発生電極
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
志賀 富士弥 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991219530
Publication number (International publication number):1993057130
Application date: Aug. 30, 1991
Publication date: Mar. 09, 1993
Summary:
【要約】【目的】 排気ガス中において安定した広がりのあるプラズマを発生し大流量の排気ガス処理を可能にすること。【構成】 メッシュ電極11を排気ガスがメッシュを通して流れるように設け、複数の針電極12をメッシュ電極11に所定の間隔で対向すると共に夫々を所定の間隔で配置し、各針状電極12からメッシュ電極11にシャワー状の安定したプラズマpを隙間なく発生させ、メッシュ電極11を通して流れる排気ガスの全てにプラズマを浴びせて大流量の排気ガスを効率よくプラズマ処理する。
Claim (excerpt):
排気ガスがメッシュを通して流れるように設けられたメッシュ電極と、このメッシュ電極に所定の間隔で対向すると共に夫々が所定の間隔で配置された複数の針電極とからなることを特徴とした排気ガス処理用プラズマ発生電極。
IPC (3):
B01D 53/32
, B01D 53/34
, B01D 53/34 129
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