Pat
J-GLOBAL ID:200903006180225459

誤ダイヤル番号修正装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 平木 道人 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991029036
Publication number (International publication number):1993014469
Application date: Jan. 31, 1991
Publication date: Jan. 22, 1993
Summary:
【要約】【目的】 誤ダイヤルをした時に、メモリに登録されているダイヤル番号を修正または削除できるようにし、再度誤ダイヤルをしないようにすること、【構成】 電話番号記憶部8には、前もってワンタッチダイヤル番号または短縮ダイヤルに対応させて、全桁の電話番号が登録されている。前記ワンタッチダイヤル番号を用いて発呼されると、回線から返ってくる信号により、誤ダイヤル判定部5aが誤ダイヤルであったか否かの判定をする。誤ダイヤルと判定された時には、表示部1cに電話番号を再登録することを要請する表示がなされる。オペレータが修正データ入力部1bから修正データを入力すると、この修正データは登録番号修正部5bの作用により、電話番号記憶部8に再登録される。
Claim (excerpt):
装置内部の電話番号記憶部に登録された電話番号により自動的にダイヤル信号を発信し、相手機を呼出す機能をもつ装置の誤ダイヤル番号修正装置において、前記相手機から返ってきた信号により、誤ダイヤルを判定する誤ダイヤル判定部と、該誤ダイヤル判定部により誤ダイヤルと判定された時に、前記電話番号記憶部に登録された電話番号の再登録および削除のいずれかの操作の一方を要請する手段とを具備したことを特徴とする誤ダイヤル番号修正装置。
IPC (3):
H04M 1/27 ,  H04M 11/00 302 ,  H04N 1/32
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭63-313965

Return to Previous Page