Pat
J-GLOBAL ID:200903006227200891
把持具
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岡▲崎▼ 信太郎 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996195447
Publication number (International publication number):1998015037
Application date: Jul. 05, 1996
Publication date: Jan. 20, 1998
Summary:
【要約】【課題】 比較的簡単な構成で、長期間使用でき、しかも対象物を確実に掴むことができる把持具を提供すること。【解決手段】 一端部において互いに固定された一対の樹脂製レバー22,23を有し、この一対のレバーの他端部に設けられた把持部24により、各レバーの間に対象物を挟んで把持するようにした把持具であって、前記一対のレバーの間に対象物を挟むように、各レバーを近接させたとき、各レバーの内面どうしが対向する状態からずれた位置に変位することを防止する変位防止手段29を設けた。
Claim (excerpt):
一端部において互いに固定された一対の樹脂製レバーを有し、この一対のレバーの他端部に設けられた把持部により、各レバーの間に対象物を挟んで把持するようにした把持具であって、前記一対のレバーの間に対象物を挟むように、各レバーを近接させたとき、各レバーの内面どうしが対向する状態からずれた位置に変位することを防止する変位防止手段を設けたことを特徴とする、把持具。
IPC (2):
FI (2):
A61J 9/06 Z
, A61J 9/00 V
Return to Previous Page