Pat
J-GLOBAL ID:200903006289742283

苗の育成方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 峯 唯夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992188748
Publication number (International publication number):1994007041
Application date: Jun. 23, 1992
Publication date: Jan. 18, 1994
Summary:
【要約】【目的】 育苗ポットへの植付けないし育苗ポットの枠体への載置を効率的に行なうことを可能にすることを目的とする。【構成】 育苗ポット2を多数連設してなる育苗器1を使用して苗を育成し、苗が所定程度まで成育した段階で前記育苗器1を各育苗ポット2ごとに切り離して、育苗ポット同士の間隔を広げて再配置することとしたので、育苗ポット2を個別に枠体へ並べることなく植付けを行なうことができ、切り離して再配置することも可能である。
Claim (excerpt):
育苗ポットを多数連設してなる育苗器の、前記各育苗ポットに培養土を充填すると共に苗を植込み、前記苗が所定の程度まで成育した後に前記育苗器を各育苗ポット毎に切り離し、育苗ポット同士の間隔を広げて再配置することを特徴とする苗の育成方法

Return to Previous Page