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J-GLOBAL ID：200903006308428897

論理回路

Inventor： 大島 利雄
Applicant, Patent owner： 富士通株式会社
Agent (1)： 有我 軍一郎
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994048119
Publication number (International publication number)：1995264048
Application date： Mar. 18, 1994
Publication date： Oct. 13, 1995
Summary：

【要約】【目的】二値以上の多値信号を取り扱うことができ、特に大規模な論理システムに用いて好適な新規な論理回路の提供。【構成】ゲート電圧に応じてドレイン電流を略ステップ的に変化させるトランジスタを備え、前記トランジスタのゲートを入力端子に接続し、前記トランジスタのドレイン又はソースの一方を負荷抵抗の一端及び出力端子に接続し、該負荷抵抗の他端を第1の電源に接続し、且つ、前記トランジスタのドレイン又はソースの他方を第2の電源に接続して構成する。

Claim (excerpt)：

ゲート電圧に応じてドレイン電流を略ステップ的に変化させるトランジスタを備え、前記トランジスタのゲートを入力端子に接続し、前記トランジスタのドレイン又はソースの一方を負荷抵抗の一端及び出力端子に接続し、該負荷抵抗の他端を第1の電源に接続し、且つ、前記トランジスタのドレイン又はソースの他方を第2の電源に接続して構成したことを特徴とする論理回路。

IPC (5)：

H03K 19/20 101 ,  H01L 29/778 ,  H01L 21/338 ,  H01L 29/812 ,  H01L 29/80

FI (2)：

H01L 29/80 H ,  H01L 29/80 A