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J-GLOBAL ID:200903006364605483
ペリレン-3,4-ジカルボン酸誘導体の製法、こうして製造された誘導体、およびその使用
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岡部 正夫 (外5名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994276882
Publication number (International publication number):1995188178
Application date: Nov. 11, 1994
Publication date: Jul. 25, 1995
Summary:
【要約】【目的】 新規顔料を提供する。【構成】 式【化25】のペリレン-3,4-ジカルボン酸誘導体。【効果】 強い蛍光を有する耐光性蛍光顔料であり、プラスチックの着色、またはコーティング及びペイント用顔料として使用できる。
Claim (excerpt):
ペリレン-3,4,9,10-テトラカルボン酸二無水物と一級アミンR1 -NH2 とを、150-350°Cの温度で加圧下、水の存在で、および亜鉛塩、鉛塩、カルシウム塩またはマグネシウム塩の存在で、および塩基として窒素含有複素環の存在で反応させることを含む、一般式I【化1】(式中、R1 はアルキル、アラールキル、またはシクロアルキル、または炭素環または複素環の芳香族基である)のペリレン-3,4-ジカルボキシイミドの製法。
IPC (5):
C07D221/18
, B01J 31/02 102
, C07C 69/46
, C07D471/06
, C07B 61/00 300
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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クアテリレン及びその製法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-271735
Applicant:ビーエーエスエフアクチェンゲゼルシャフト
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