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J-GLOBAL ID：200903006389953427

液晶表示素子用補償板の製造方法

Inventor： 真崎 仁詩 ,  佐藤 康司 ,  穂崎 憲二 ,  熊谷 吉弘
Applicant, Patent owner： 日本石油株式会社
Agent (1)： 斉藤 武彦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995336399
Publication number (International publication number)：1997178937
Application date： Dec. 25, 1995
Publication date： Jul. 11, 1997
Summary：

【要約】【課題】 色補償、視野角補償などの補償板として液晶ディスプレイの薄型化・軽量化に有用なディスコティック液晶のような液晶低分子を用いた液晶表示素子用補償板を経済性よく高品質で製造する方法を提供する。【解決手段】 配向基板上に液晶低分子であるディスコティック液晶性材料より形成した薄膜を、透光性基板上に転写することによる液晶表示素子用補償板の製造方法。

Claim (excerpt)：

配向基板上に液晶低分子であるディスコティック液晶性材料より形成した薄膜を、透光性基板上に転写することを特徴とする液晶表示素子用補償板の製造方法。

IPC (2)：

G02B 5/30 ,  G02F 1/1335 510

FI (2)：

G02B 5/30 ,  G02F 1/1335 510

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 光学補償シート、及びその製造方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-081782   Applicant：富士写真フイルム株式会社
• 特開平4-057017