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J-GLOBAL ID:200903006469841530

知的資本測定システム、知的資本測定方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 稲葉 良幸 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002154033
Publication number (International publication number):2003345975
Application date: May. 28, 2002
Publication date: Dec. 05, 2003
Summary:
【要約】【課題】 本発明は、企業が有する知的資本を測定しその測定結果を目に見える形で提供することにある。【解決手段】 本発明に係る情報処理システムは、知的資本を構成する要素に関する質問及び前記知的資本を構成する要素に含まれる第1の要素と第2の要素との関係性に関する質問に対する回答データの入力を受け付ける入力手段と、回答データを採点するための採点条件を記憶する第1の記憶手段と、回答データに対する採点結果を所定のオブジェクトの属性によって表すための出力条件を記憶する第2の記憶手段と、第1の記憶手段に記憶された採点条件に従って前記入力された回答データを採点する採点手段と、第2の記憶手段に記憶された出力条件に従って前記採点された採点結果に対応する属性を特定し、該特定された属性を有する前記所定のオブジェクトを出力する出力手段と、を備えることを特徴とする。
Claim (excerpt):
知的資本を構成する要素に関する質問及び前記知的資本を構成する要素に含まれる第1の要素と第2の要素との関係性に関する質問に対する回答データの入力を受け付ける入力手段と、前記回答データを採点するための採点条件を記憶する第1の記憶手段と、前記回答データに対する採点結果を所定のオブジェクトの属性によって表すための出力条件を記憶する第2の記憶手段と、前記第1の記憶手段に記憶された採点条件に従って前記入力された回答データを採点する採点手段と、前記第2の記憶手段に記憶された出力条件に従って前記採点された採点結果に対応する所定のオブジェクトの属性を特定し、該特定された属性を有する前記所定のオブジェクトを出力する出力手段と、を備えることを特徴とする情報処理システム。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
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