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J-GLOBAL ID:200903006473832767

複層塗膜形成法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小田島 平吉 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994332443
Publication number (International publication number):1996164358
Application date: Dec. 14, 1994
Publication date: Jun. 25, 1996
Summary:
【要約】【構成】 チタン白顔料およびアルミニウムフレ-クによりマンセルカラ-チャ-トN7〜N9の範囲内に調整された塗膜を形成する着色ベ-スコ-ト(A)、酸化チタンで被覆されたりん片状雲母粉末を配合してなるホワイトパ-ル調またはシルバ-パ-ル調のベ-スコ-ト(B)およびクリヤ-コ-ト(C)をウエットオンウエットで塗装し、かつ必要に応じて、少なくとも1つの塗装間において50〜100°Cで予備乾燥し、ついで加熱して上記コ-ト(A)、(B)および(C)の塗膜を同時に架橋硬化せしめることを特徴とする複層塗膜形成法。【効果】 高白度真珠光沢感、色味安定性などにすぐれた複層塗膜を形成せしめることができる。
Claim (excerpt):
チタン白顔料およびアルミニウムフレ-クによりマンセルカラ-チャ-トN7〜N9の範囲内に調整された塗膜を形成する着色ベ-スコ-ト(A)、酸化チタンで被覆されたりん片状雲母粉末を配合してなるホワイトパ-ル調またはシルバ-パ-ル調のベ-スコ-ト(B)およびクリヤ-コ-ト(C)をウエットオンウエットで塗装し、ついで加熱して上記コ-ト(A)、(B)および(C)の塗膜を同時に架橋硬化せしめることを特徴とする複層塗膜形成法。
IPC (4):
B05D 1/36 ,  B05D 5/06 ,  B05D 5/06 101 ,  B05D 7/14

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