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J-GLOBAL ID:200903006480370043

遊技機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 足立 勉 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999332880
Publication number (International publication number):2000262723
Application date: Nov. 24, 1999
Publication date: Sep. 26, 2000
Summary:
【要約】【課題】 遊技機のエラーに対して迅速な説明や対処が可能にする。【解決手段】 遊技盤5の左下隅にはエラー表示器49が設置されており、ガラス保持枠6aを開けると、エラー表示器49を見ることができる。エラー表示器49は2桁の数字によりエラーの内容を個別的に詳しく表示できるので、その表示に基づいて、例えば遊技者に少しの間待ってもらいエラーを解消してから遊技を再開してもらう、とりあえずは遊技を続行できるが適当なところで遊技を終了してもらう、短時間あるいは簡単な作業でエラーの解消はできず遊技を続行できないから他の遊技機に移動してもらう等、きわめて適切な対応が可能である。しかも、その対応を決めるにはガラス保持枠6aを開けるだけで済むから、主要な機構部全体を遊技者側に引き出す必要はなく、遊技者を待たせることなく、迅速な説明や対処が可能になる。
Claim (excerpt):
遊技機の構成要素の異常の有無を判定する異常判定手段と、該異常判定手段が異常と判断した前記構成要素または該構成要素の異常の内容に対応する文字情報を表示する異常表示手段とを備える遊技機において、該遊技機の前面側から前記異常表示手段の表示を視認可能としたことを特徴とする遊技機。
IPC (4):
A63F 7/02 350 ,  A63F 7/02 326 ,  A63F 7/02 ,  A63F 7/02 334
FI (4):
A63F 7/02 350 Z ,  A63F 7/02 326 G ,  A63F 7/02 326 D ,  A63F 7/02 334
F-Term (4):
2C088BC23 ,  2C088BC54 ,  2C088DA09 ,  2C088EB68

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