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J-GLOBAL ID：200903006501066315

投影レンズ

Inventor： 米山 一也
Applicant, Patent owner： 富士写真光機株式会社
Agent (1)： 川野 宏
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998207285
Publication number (International publication number)：2000039556
Application date： Jul. 23, 1998
Publication date： Feb. 08, 2000
Summary：

【要約】【目的】 レンズからの主光線と光軸のなす角度を2.5度以下とするとともに、所定の条件式を満足することにより、周辺減光が少なく、縮小側において略テレセントリックとすることができ、口径比を大きくすることができ、諸収差を良好にし得るプロジェクタ用の投影レンズを得る。【構成】 両凸レンズからなる第1レンズL<SB>1</SB>、正のメニスカスレンズからなる第2レンズL<SB>2</SB>、両凹レンズからなる第3レンズL<SB>3</SB>、両凹レンズからなる第4レンズL<SB>4</SB>と両凸レンズからなる第5レンズL<SB>5</SB>との接合レンズ、両凹レンズからなる第6レンズL<SB>6</SB>と両凸レンズからなる第7レンズL<SB>7</SB>との接合レンズ両凸レンズからなる第8レンズL<SB>8</SB>および正のメニスカスレンズからなる第9レンズL<SB>9</SB>をこの順に配列されてなり、かつ下記各条件式を満足する。0.40<F/F<SB>56</SB><1.4(1)、1.75<n<SB>AVE</SB>(2)、35<ν<SB>AVE</SB><55(3)、-2.5<F/F<SB>2</SB><-0.5(4)

Claim (excerpt)：

拡大側から順に、正の屈折力を有する第1レンズ群、負の屈折力を有する第2レンズ群、負レンズと正レンズを含む全体として正の屈折力を有する第3レンズ群、負レンズと正レンズを含む全体として負の屈折力を有する第4レンズ群、正の屈折力を有する第5レンズ群および正の屈折力を有する第6レンズ群を配列してなる投影レンズにおいて、縮小側において、レンズ通過後の主光線と光軸とのなす角度が2.5 ゚以下となるように、かつ下記条件式(1)を満足するように構成されてなることを特徴とする投影レンズ。0.40<F/F<SB>56</SB><1.4 ・・・(1)ただし、F <SB> </SB>:全系の焦点距離F<SB>56</SB> :第5レンズ群と第6レンズ群の合成焦点距離

F-Term (21)：

2H087KA06 ,  2H087LA01 ,  2H087NA02 ,  2H087PA06 ,  2H087PA07 ,  2H087PA19 ,  2H087PB08 ,  2H087PB09 ,  2H087QA02 ,  2H087QA06 ,  2H087QA14 ,  2H087QA21 ,  2H087QA22 ,  2H087QA26 ,  2H087QA32 ,  2H087QA41 ,  2H087QA45 ,  2H087RA32 ,  2H087RA41 ,  2H087RA42 ,  2H087RA43