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J-GLOBAL ID：200903006536187654

光空間伝送用送受信装置及びそれを用いた無線LAN

Inventor： 永島 基恭 ,  西村 弘二 ,  谷中 一勝 ,  白水 隆美 ,  岩崎 善樹 ,  山下 直樹
Applicant, Patent owner： エヌ・ティ・ティ・データ通信株式会社 ,  日本ビクター株式会社
Agent (1)： 秋田 収喜
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992284274
Publication number (International publication number)：1994132902
Application date： Oct. 22, 1992
Publication date： May. 13, 1994
Summary：

【要約】 (修正有)【目的】 無線通信LANにおける光無線通信等の信頼性を向上する。また、送受信装置の配置替えを容易に行う。また、オフィス等の部室内の美観を損ねないようにする。【構成】 発信部,受信部、変調部,復調部,データ処理及び制御処理等を行う端末装置14Aに着脱自在に接続して一体化するインタフェース接続部及び前記受信部に接続され、伸縮自在のポール状の支柱の先端部に発信部(発光素子)及び受信部(受光素子)とを備えた空間伝送用送受信装置11A。また、端末装置に前記空間伝送用送受信装置のインタフェース接続部を着脱自在に接続して一体化するインタフェース受部を設けた。また、前記送受信装置付端末装置と、無線伝送及び有線伝送によりLANと送受信する無線中継装置とを有し、前記端末装置と前記無線中継装置とが無線により相互に送受信する無線用LAN。

Claim (excerpt)：

信号を発信させる発信部と、信号を受信する受信部と、信号を搬送波に変調する変調部と、搬送波を復調する復調部と、データ処理及び制御処理等を行う端末装置に着脱自在に接続して一体化するインタフェース接続部と、前記発信部又は受信部にそれぞれ接続され、伸縮自在のポール状支柱の先端部に発光素子又は受光素子とを備えたことを特徴とする光空間伝送用受信装置。

IPC (4)：

H04B 10/10 ,  H04B 10/22 ,  H04B 10/20 ,  H04L 12/28

FI (3)：

H04B 9/00 R ,  H04B 9/00 N ,  H04L 11/00 310 B