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J-GLOBAL ID：200903006567758323

育苗照明方法及びその装置

Inventor： 高野 泰吉 ,  清田 信 ,  村上 克介 ,  成 日慶 ,  洞口 公俊 ,  森田 富彦 ,  向阪 信一
Applicant, Patent owner： 松下電器産業株式会社 ,  松下電工株式会社
Agent (1)： 西川 惠清 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997008715
Publication number (International publication number)：1998201368
Application date： Jan. 21, 1997
Publication date： Aug. 04, 1998
Summary：

【要約】【課題】十分な育成効果が得られ且つ経済性にも優れた育苗照明方法及びその装置を提供するにある。【解決手段】栽培苗に好ましくはPPFD60μmol・m-2・s-1以上の光量の光が照射できるように補光を行う。例えばガラス温室内にメタルハライド、ナトリウムランプ或いは超高圧ナトリウムランプを配置し、自動的に日の出前の略2時間前に点灯させ、日の出時に消灯させるようにする。

Claim (excerpt)：

育苗対象の植物体の種子を苗床に播種した後、日の出前の約2時間、苗床に対して所定の光量の補光を行って育苗することを特徴とする育苗照明方法。

IPC (2)：

A01G 7/00 601 ,  A01G 1/00 301

FI (2)：

A01G 7/00 601 A ,  A01G 1/00 301 Z