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J-GLOBAL ID：200903006579613037

情報処理方法及び出力方法

Inventor： 高倉 洋 ,  小池 尚司 ,  永田 聡
Applicant, Patent owner： キヤノン株式会社
Agent (1)： 丸島 儀一
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993310598
Publication number (International publication number)：1995160441
Application date： Dec. 10, 1993
Publication date： Jun. 23, 1995
Summary：

【要約】【目的】 出力装置を制御するための情報を出力装置から情報処理装置へアップロードすることにより、情報処理装置上の資源を有効にする。【構成】 双方向性インターフェースを介して出力装置を制御するために必要な情報を出力装置から入力して記憶手段に記憶し、記憶された情報に基づいて出力装置を制御して、情報処理装置で情報処理を施された情報を出力装置で可視出力させる。また、出力装置を制御するために必要な情報を情報処理装置へアップロードする命令が指示入力されたか否かを判断し、その判断結果に基づいて、出力装置内に記憶されていた情報を双方向インターフェースを介して情報処理装置へアップロードする。

Claim (excerpt)：

双方向性インターフェースを介して接続されている出力装置を制御して、情報処理を施された情報を出力装置で可視出力させる情報処理装置における情報処理方法であって、前記出力装置を制御するために必要な情報を前記出力装置から入力して記憶手段に記憶する記憶工程と、前記記憶手段に記憶された前記情報に基づいて前記出力装置を制御して、前記情報処理装置で情報処理を施された情報を前記出力装置で可視出力させる制御工程とを備えることを特徴とする情報処理方法。

IPC (2)：

G06F 3/12 ,  B41J 5/30

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 印字システム
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-185309   Applicant：ブラザー工業株式会社