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J-GLOBAL ID:200903006587507432

マッサージシャワー吐水具

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 伊藤 毅
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994202815
Publication number (International publication number):1996038949
Application date: Aug. 03, 1994
Publication date: Feb. 13, 1996
Summary:
【要約】【目的】 噴出水を断続させ脈流状に吐出させることによりマッサージ効果を与えられるマッサージシャワー吐水具であって、その使用に伴い震動が発生するのを防止する。【構成】 一円周上に噴水孔62を等しく数グループに分けて開設してなるキャップ60の内側に水流により回転動する羽根車80を設け、該羽根車80の偏心位置に前記噴水孔62の少なくとも1つのグループを同時に遮弊し得る遮弊板部83を形成すると共に、キャップ60の内側面に噴水孔62開設部分と盲部分とを区分する半径方向の区画壁66,67を隆設して複数の扇形の凹部68,69を形成し、該区画壁66,67に適宜大きさの切欠70を設けて隣接する凹部どうしを連通させた。
Claim (excerpt):
一円周上に噴水孔を等しく数グループに分けて開設してなるキャップの内側に水流により回転動する羽根車を設け、該羽根車の偏心位置に前記噴水孔の少なくとも1つのグループを同時に遮弊し得る遮弊板部を形成すると共に、キャップの内側面に噴水孔開設部分と盲部分とを区分する半径方向の区画壁を隆設して複数の扇形の凹部を形成し、該区画壁に適宜大きさの切欠を設けて隣接する凹部どうしを連通させてなることを特徴としたマッサージシャワー吐水具。
IPC (4):
B05B 1/18 ,  A47K 3/22 ,  A61H 9/00 ,  B05B 1/16

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