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J-GLOBAL ID:200903006607712470
狭帯域インコヒーレント光搬送波発生器
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
竹内 澄夫 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992212299
Publication number (International publication number):1993218551
Application date: Jul. 17, 1992
Publication date: Aug. 27, 1993
Summary:
【要約】【目的】 狭帯域のインコーヒーレントな光源を供給するものである。【構成】 超ルミネセンス光源は、入力端と出力端を持った利得媒体を含む。利得媒体の入力端は、利得媒体の中に反射される利得媒体の入力を出ていくあらかじめ定められた帯域の範囲内における自発的放出を生じさせるレフレクター14に光学的に接続される。あらかじめ定められた帯域の範囲外の自発的放出は失われる。利得媒体は、エルビウムのドープされたファイバーのようなドープされたファイバー15からなる。光アイソレータ24は、超ルミネセンス光源がレーザ放出することを妨げる。異なった帯域で作用する複数のレフレクターを用いることによって、超ルミネセンス光源は、複数の光搬送波を発生することができる。
Claim (excerpt):
入力端と出力端を有する利得媒体を含む超ルミネセンス光源と、あらかじめ定められた狭帯域の範囲内においてエネルギーを反射するレフレクター手段と、前記利得媒体の中に前記あらかじめ定められた帯域の範囲外における自発的放出を反射することなく、前記利得媒体の中に反射させる前記利得媒体の入力を出ていく前記あらかじめ定められた帯域の範囲内における自発的放出を生じさせるために前記レフレクター手段に前記利得媒体の入力端を光学的に連結する手段と、からなることを特徴とした光通信システムやそれと同種のものに使用される狭帯域のインコヒーレントな光搬送波発生器。
IPC (5):
H01S 3/10
, H01L 33/00
, H01S 3/07
, H04B 10/04
, H04B 10/06
Patent cited by the Patent:
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