Pat
J-GLOBAL ID:200903006624898781

太陽光発電を用いた発光システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 伊藤 進
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005209200
Publication number (International publication number):2007026962
Application date: Jul. 19, 2005
Publication date: Feb. 01, 2007
Summary:
【課題】低発熱且つ低消費電力でありながら広い発光面積を得ることができ、高いエネルギー効率で長時間の発光を可能とする。 【解決手段】街灯1の支柱2の部に保護カバーで外部筐体を形成した照明ユニット3を取付け、照明ユニット3の投光面側に平面状の発光パネル4を内設し、受光面側に平面状の太陽電池パネル6を内設する。発光パネル4としては、低発熱且つ低消費電力の電界放出型発光デバイスを用い、発光パネル4の背面側に蓄電デバイス5を積層し、更に蓄電デバイス5の上に太陽電池パネル6を積層した積層構造とする。これにより、広い発光面積を確保しつつ小型化を可能とし、電力消費を抑制して長時間の発光を可能とすることができ、電力損失が少ないエネルギー効率に優れた発光システムを実現することができる。【選択図】図1
Claim (excerpt):
太陽電池からの発電電力を発光デバイスに供給して発光させる太陽光発電を用いた発光システムであって、 上記発光デバイスを、冷陰極電子放出源からの放出電子で蛍光体を励起発光させる電界放出型発光デバイスで構成し、 上記太陽電池と、上記太陽電池で発電した電力を蓄電すると共に蓄電した電力を上記電界放出型発光デバイスに供給するための蓄電デバイスと、上記電界放出型発光デバイスとを順に積層したことを特徴とする太陽光発電を用いた発光システム。
IPC (3):
F21S 9/02 ,  H01L 31/04 ,  H05B 37/02
FI (5):
F21S9/02 Q ,  H01L31/04 Q ,  H05B37/02 D ,  H05B37/02 G ,  H05B37/02 F
F-Term (26):
3K073AA43 ,  3K073BA02 ,  3K073BA28 ,  3K073BA36 ,  3K073CG15 ,  3K073CG36 ,  3K073CH07 ,  3K073CH08 ,  3K073CJ17 ,  3K073CL02 ,  3K073CL07 ,  3K073CM03 ,  3K073CM05 ,  3K243MA05 ,  5C080AA08 ,  5C080DD20 ,  5C080DD26 ,  5C080GG09 ,  5C080JJ02 ,  5C080JJ03 ,  5C080JJ04 ,  5C080JJ05 ,  5C080JJ06 ,  5C080JJ07 ,  5F051BA05 ,  5F051JA17
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1) Cited by examiner (5)
  • ソーラ庭園灯
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-115884   Applicant:エス・イー・プロジェクト株式会社
  • 特開昭59-073890
  • 面状発光パネル材
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2002-101935   Applicant:キョージン株式会社
Show all

Return to Previous Page