Pat
J-GLOBAL ID:200903006640382710
呼気採取バック
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
高橋 友二 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995138862
Publication number (International publication number):1996304394
Application date: May. 15, 1995
Publication date: Nov. 22, 1996
Summary:
【要約】【目的】 従来の呼気採取バックは呼気保存中にCO2 の同位体比が変化するため13C呼気検査において保存後に分析することができず、且つ、ただのバック構造のため取り扱いが不便で呼気漏れや大気が混入し易かった。これらの問題を解決することを目的とする。【構成】 バックの素材にエチレン・ビニルアルコール共重合樹脂のフィルムを使用し、取り扱いが便利なように一方向バルブを取り付けた。
Claim (excerpt):
特に13C呼気検査に使用される呼気採取バックにおいて、バックを形成する素材にエチレン・ビニルアルコール共重合樹脂のフィルムを使用することを特徴とする呼気採取バック。
IPC (2):
FI (2):
G01N 33/497 A
, A61B 5/08
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