Pat
J-GLOBAL ID:200903006769682183
高気圧エアーチャンバ装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小野寺 悌二
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004139648
Publication number (International publication number):2005319077
Application date: May. 10, 2004
Publication date: Nov. 17, 2005
Summary:
【課題】高気圧空気の供給をできるだけ少なくし、かつ人の出入りがスムーズに行われるようにして対応時間を早くし、転動防止チューブやエアー保持部材を折畳み自在として持ち運びに便利なようにし、また、気圧計、エアー供給口等を頭頂部側にまとめて設けて折畳み作業の迅速化を図る高気圧エアーチャンバ装置の提供。【解決手段】可撓性で非通気性の素材により高気圧密閉環境空間の創出を自在とした開口部2を有するエアーチャンバ本体1は、平面視において頭部配置側3を大径とし、足部配置側4を小径した略円錐台形状とするとともに、頭部配置側の縦断面形状を楕円或は円形、多辺形の角部を丸くした多辺形状等の丸型状とし、且つ頭部配置側の正面と側部に透明素材による窓部5、5’を形成し、該エアーチャンバ本体にエアー供給口6、吸引用濃縮酸素供給口7、アロマエアー供給口8を設けた高気圧エアーチャンバ装置とした。【選択図】図1
Claim (excerpt):
可撓性で非通気性の素材により高気圧密閉環境空間の創出を自在とした開口部を有するエアーチャンバ本体は、平面視において頭部配置側を大径とし、足部配置側を小径した略円錐台形状とするとともに、頭部配置側の縦断面形状を楕円或は円形、多辺形の角部を丸くした多辺形状等の丸型状等の丸型状とし、且つ頭部配置側の正面と側部に透明素材による窓部を形成し、該エアーチャンバ本体にエアー供給口、吸引用濃縮酸素供給口を設けた高気圧エアーチャンバ装置。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (4):
4C341KK07
, 4C341KL04
, 4C341KL05
, 4C341KL06
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page