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J-GLOBAL ID:200903006776202472

対話型情報サービス制御システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小田島 平吉
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1995513875
Publication number (International publication number):1997505186
Application date: Nov. 03, 1994
Publication date: May. 20, 1997
Summary:
【要約】顧客のテレビジョンセット又は情報提示装置に付随したセットトップ端末(STT)(30)から、双方向信号パスを介して伝送された対話型デジタルビデオ、音声及びデータ制御システムメッセージを要求することを可能にするデジタルビデオ、音声及びデータ分布システム(10)。要求された対話型サービスが、対話型デジタルサービスに専用の広帯域伝送網(128)の帯域幅の部分により、サービス提供者(20)から伝送される。ビデオセッション接続(VSC)(40)が、対話型プログラムが顧客へ設けられる時間中、セットトップ端末(30)とビデオセッション提供者(20)の間の対話型セッションを開設及び維持するために設けられる。セットトップ端末(30)とサービス提供者(20)は、顧客の家庭への伝送媒体の帯域幅内の両方向信号パスを介してビデオセッション接続を確立する。
Claim (excerpt):
データサービス提供者(SP)から顧客によって要求されたビデオ、音声及びデータプログラムの少なくとも一つを提供し、要求プログラムを、所定の帯域幅を有する伝送媒体により該顧客の情報提示装置に関連した該顧客のセットトップ端末(STT)へ経路指定し、該SPによる該STTへの該要求プログラムの提示中、該要求プログラムへの実時間対話式アクセスを該顧客に設けるための対話型情報サービスシステムにおいて、該顧客の情報提示装置を介した該要求プログラムの提示のために、該要求プログラムを該顧客のSTTへ設けるための、該SPから該顧客のSTTを含む複数のSTTへの単向通信パスと、該顧客の情報提示装置への該要求プログラムの提示中、該STTと該SPの間でデータ及び提示制御コマンドを通信するための該STTと該SPの間の双方向通信パスとを具備し、この場合、該提示制御コマンドは、実時間で該情報提示装置における該要求プログラムの提示を起動及び制御し、そして該伝送媒体は、該単向通信パスと該双方向通信パスの一部である対話型情報サービスシステム。
IPC (2):
H04N 7/173 ,  H04L 12/56
FI (2):
H04N 7/173 ,  H04L 11/20 102 F
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
  • 特開昭48-071126
  • 特開昭48-071106
  • 特開平3-021185
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