Pat
J-GLOBAL ID:200903006804474955
超磁歪アクチュエ-タ
Inventor:
,
,
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
中川 邦雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992234170
Publication number (International publication number):1994088755
Application date: Aug. 10, 1992
Publication date: Mar. 29, 1994
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、超磁歪素子を利用した超磁歪アクチュエ-タの改良に関する発明である。【構成】 本発明は、上記課題を解決するために、ヨ-ク、バイアス磁石、超磁歪素子等を接着又は当接積層させた駆動素子をヨ-ク上に固定するとともに、前記駆動素子の外側周面に間隙をおいてコイルを配置し、前記駆動素子上部に振動伝達部材を接着し、前記振動伝達部材の上面を拡大レバ-の下面に当接し、前記拡大レバ-の一端は拡大レバ-取付部材に固定すると共に、他端には下部にプレストレス用バネを係止させたロッドを取り付け、前記プレストレス用バネの下端を調整ボルトにより調整可能な調整部材に係止させたことを特徴とする超磁歪アクチュエ-タの構成とした。
Claim (excerpt):
上部に振動伝達部材を接着した駆動素子をヨーク上に固定するとともに、前記駆動素子の外側周面に間隙をおいてコイルを配置し、前記振動伝達部材の上面を拡大レバーの下面に当接させ、前記拡大レバーの一端は拡大レバー取付部材に固定すると共に、他端には下部にバネを係止させたロッドを取り付け、前記バネの下端を調整部材に係止させたことを特徴とする超磁歪アクチュエータ。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page