Pat
J-GLOBAL ID:200903006805373214

導光板

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 豊田 善雄 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995061562
Publication number (International publication number):1996234023
Application date: Feb. 27, 1995
Publication date: Sep. 13, 1996
Summary:
【要約】【目的】 液晶表示装置のバックライト等に用いられる導光板において、光源からの光を効率よく誘導し、均一な光照射を図る。【構成】 プラスチックからなる光ファイバープレート3の一端を光ファイバーに対し傾斜して切断し、連続面からなる光出射端5を形成し、該光出射端5の外側に引出し層9及びプリズムシート7を配して光出射端5から出射した光を所定の照射方向へ誘導する。【効果】 輝度が高く且つ均一な光照射が行なえ、且つ、プラスチックプレートであるため成形加工が容易である。
Claim (excerpt):
平行配置した高屈折率ポリマー製コアと、該コア間の間隙を埋める低屈折率ポリマー製クラッドとからなる光ファイバープレートを有する導光板であり、上記光ファイバープレートの光出射端が、光ファイバーを非垂直方向に切断してなる連続面であり、該光出射端の外側近傍に、該光出射端に到達した光を所定の照射方向へと誘導する出射光誘導手段を有することを特徴とする導光板。
IPC (3):
G02B 6/00 301 ,  G02B 6/00 331 ,  G02F 1/1335 530
FI (3):
G02B 6/00 301 ,  G02B 6/00 331 ,  G02F 1/1335 530

Return to Previous Page