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J-GLOBAL ID:200903006861714970
着信音鳴動・停止方式
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
京本 直樹 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995153167
Publication number (International publication number):1997008874
Application date: Jun. 20, 1995
Publication date: Jan. 10, 1997
Summary:
【要約】【目的】携帯通信機において着信時には所定の時間着信音を自動的に鳴動させることにより、所有者はいつでも着信に気づくことができるようにする。【構成】携帯電話機の所有者がKEY2内の着信音量設定キーを操作することにより、CTL71は着信音を“無音”に設定する。この状態で着信があったとき、RTX6は呼出信号受信によりANT5から着信があったことをCTL71に伝える。CTL71はこの着信通知によりTMA81のタイミングを開始させるとともに、LED3を点滅させる。TMA81がタイムアウトした時点で、CTL71はTMB82のタイミングを開始させ、このTMB82のタイミング中はRNG4から着信音を出力させて図示していないスピーカを鳴動させ、TMB82がタイムアウトした時点でRNG4からの着信音を停止させる。なお、この間LED3は点滅を継続して着信表示を続ける。
Claim (excerpt):
着信時にリンガにより着信音を鳴動させる携帯通信機において、前記着信音を非鳴動にする時間を計測する第1のタイマと、前記着信音を鳴動にする時間を計測する第2のタイマと、前記第1のタイマのタイムアウト時点で前記着信音を鳴動させるともに前記第2のタイマのタイムアウト時点で前記着信音を停止させる制御手段を備えることを特徴とする着信音鳴動・停止方式。
IPC (3):
H04M 1/00
, H04Q 7/38
, H04M 11/02
FI (3):
H04M 1/00 B
, H04M 11/02
, H04B 7/26 109 L
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特公平4-007868
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無線電話機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-304503
Applicant:三菱電機株式会社
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