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J-GLOBAL ID:200903006865517843
宅内セキュリティシステム
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993282625
Publication number (International publication number):1995135538
Application date: Nov. 11, 1993
Publication date: May. 23, 1995
Summary:
【要約】【目的】 セキュリティ音の発報における無駄な消費電力をなくすとともに、誤報時などにおける不必要な長時間のセキュリティ音の発報を阻止できるようにする。【構成】 火災センサ15a、ガスセンサ16aの感知、及び非常ボタン17aを押下した際の非常信号Saがセキュリティ制御部18aを通じて主制御部8内のMPU64に入力される。MPU64からセキュリティ制御信号Sbを送出し、同時にMPU64は計時回路56を制御して時間Tを計時する。さらに、セキュリティ音信号Scを内線回路45を通じてモジュールコネククタ部30a〜32a及びセキュリティ電話子機22a〜23bに送出し、スピーカからセキュリティ音を発報する。時間Tに達した際にMPU64がセキュリティ音信号Scの送出を停止し、そのセキュリティ音の報知を停止する制御を行う。
Claim (excerpt):
宅内における非常事態の発生を感知して感知信号を出力する感知センサと、前記感知センサからの感知信号に基づいて非常事態の発生を報知する非常事態発生報知手段と、前記非常事態発生報知手段での報知開始からの時間を計時する計時手段と、前記計時手段が予め設定された所定時間を計時した際に、前記非常事態発生報知手段に対して非常事態発生の報知を停止させる制御を行う報知停止制御手段とを備える宅内セキュリティシステム。
IPC (3):
H04M 11/04
, H04M 9/00
, H04Q 3/58 107
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