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J-GLOBAL ID:200903006921472491
缶成形用ポリマ被覆金属積層体
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994141815
Publication number (International publication number):1996001862
Application date: Jun. 23, 1994
Publication date: Jan. 09, 1996
Summary:
【要約】【構成】融点120〜265°C、アセトアルデヒド含有量35ppm以下であるポリエステルを金属体上に押出ラミネートし、製缶後のポリエステルの密度の最小値が1.39g/cm3 以下であることを特徴とする缶成形用ポリマ被覆金属積層体。【効果】本発明のポリマ被覆金属積層体は耐衝撃性、味特性に優れており、特に空焼き、レトルトなどの熱処理後も優れた耐衝撃性を有しており、成形加工によって製造される金属缶に好適に使用することができる。
Claim (excerpt):
ポリエステルを金属体上に押出ラミネートし、該ポリエステルが融点120〜265°C、アセトアルデヒド含有量35ppm以下であり、製缶後のポリエステルの密度の最小値が1.39g/cm3 以下であることを特徴とする缶成形用ポリマ被覆金属積層体。
IPC (6):
B32B 15/08 104
, B29C 47/02
, B32B 27/36
, B29K 67:00
, B29K105:22
, B29L 9:00
Patent cited by the Patent: