Pat
J-GLOBAL ID:200903006928774388

ケーブル用コネクタ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 木村 高久
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999141678
Publication number (International publication number):2000331731
Application date: May. 21, 1999
Publication date: Nov. 30, 2000
Summary:
【要約】【課題】複数種類のケーブルと基板とを電気的に安定して接続するケーブル用コネクタを提供する。【解決手段】プラグ2は、内部に接触面積の異なる複数種類のプラグコンタクト5、6が並設されるプラグハウジング3と、プラグハウジング3に配置された複数本のケーブル21、31の各一端21a、31aを対応するプラグコンタクト52に圧接させる絶縁圧接カバー7とを有し、一方、レセプタクル51は、プラグコンタクト5、6と対応する位置に、基板81上に形成された導電パターン82に導通する複数のレセプタクルコンタクト52を並設しており、プラグ2をレセプタクル51に嵌着させた際、接触面積の大きいプラグコンタクト5に対し、複数のレセプタクルコンタクト52を接触させ、ケーブル21と導電パターン82とを電気的に接続させるようにしている。
Claim (excerpt):
複数本のケーブルが並設されたプラグと、基板上に形成された導電パターンに導通する複数本のレセプタクルコンタクトを並設したレセプタクルとを有し、前記プラグを前記レセプタクルに嵌着させることにより、前記レセプタクルコンタクトを介し、前記ケーブルと前記導電パターンとを電気的に接続させるようにしたケーブル用コネクタにおいて、前記プラグは、内部に接触面積の異なる複数種類のプラグコンタクトが並設されるプラグハウジングと、該プラグハウジングに配置された前記ケーブルの各一端を対応する前記プラグコンタクトに圧接させる絶縁圧接カバーとを有し、前記レセプタクルは、前記プラグコンタクトと対応する位置に、複数の前記レセプタクルコンタクトを並設したレセプタクルボディを有し、前記プラグを前記レセプタクルに嵌着させた際、前記複数種類のプラグコンタクトのうち接触面積の大きいプラグコンタクトに対し、複数の前記レセプタクルコンタクトを接触させるようにしたことを特徴とするケーブル用コネクタ。
IPC (2):
H01R 12/16 ,  H01R 24/00
FI (2):
H01R 23/68 D ,  H01R 23/02 E
F-Term (19):
5E023AA04 ,  5E023AA16 ,  5E023BB02 ,  5E023BB03 ,  5E023BB04 ,  5E023BB22 ,  5E023CC22 ,  5E023CC26 ,  5E023EE07 ,  5E023EE09 ,  5E023EE12 ,  5E023EE29 ,  5E023FF07 ,  5E023GG02 ,  5E023GG11 ,  5E023GG15 ,  5E023HH05 ,  5E023HH08 ,  5E023HH11
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 電気コネクタ
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平6-018894   Applicant:ザウィタカーコーポレーション
  • 特開平3-004464
  • 特開平3-004464
Show all

Return to Previous Page