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J-GLOBAL ID:200903006937183996

格子状消波敷設材とそれを使用した消波構造物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 原田 信市
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993168398
Publication number (International publication number):1995003739
Application date: Jun. 16, 1993
Publication date: Jan. 06, 1995
Summary:
【要約】【目的】 消波構造物の底部が階段状の深掘り洗掘にも折れ曲がることなく耐えられ、水底地盤にめり込む状態で沈下し、常にその水底地盤に適合安定すること。【構成】 複数の内方区画鋼材Aとそれより強度の大になる外方囲繞鋼材Bとにより、消波材6が係合し抜脱しない所要の大きさの格子状目5を形成してなる格子状消波敷設材d,f,gを、水底地盤G状に敷設し、その上に消波材6を堆積してなる。
Claim (excerpt):
複数の内方区画鋼材とそれより強度の大になる外方囲繞鋼材とにより、消波材が係合し抜脱しない所要の大きさの格子状目を形成してなることを特徴とする格子状消波敷設材。

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