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J-GLOBAL ID：200903006975960491
ユーザインタフェース装置および意思伝達方法
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (3)：
上柳 雅誉
, 藤綱 英吉
, 須澤 修
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2003044367
Publication number (International publication number)：2004252849
Application date： Feb. 21, 2003
Publication date： Sep. 09, 2004
Summary：
【課題】顔を構成する部位の動きを読み取って装置に使用者の意思を伝達することで、頁めくり等、装置の動きを自動コントロールする。【解決手段】対象物に対する動きが規定されるボタンが配置された装置に対して使用者の意思を伝達するユーザインタフェース装置であって、使用者の顔を構成する部位の動きを読み取り、ボタンの位置を認識して使用者の意思を伝達する意思伝達部10を備える。意思伝達部10は、使用者の眼球運動を測定して視線方向を判定する視線方向判定部11と、所定回数の瞬き、もしくは所定時間の直視を検出して使用者の意思を伝達する意思伝達起動部12から成る。【選択図】 図1
Claim (excerpt)：
対象物に対する動きが規定される機能ボタンが配置された装置に対して使用者の意思を伝達するユーザインタフェース装置であって、
前記使用者の顔を構成する部位の動きを読み取り、前記機能ボタンの位置を認識して使用者の意思を伝達する意思伝達部、
を備えたことを特徴とするユーザインタフェース装置。
IPC (2)：
FI (2)：
G06F3/033 310A
, B42D9/04 Z
