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J-GLOBAL ID:200903006984334200

分散入力によるデータ作成方式

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小林 隆夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991309944
Publication number (International publication number):1993130220
Application date: Oct. 29, 1991
Publication date: May. 25, 1993
Summary:
【要約】【目的】 本発明は例えばFAXメールサービスシステムなどのセンタ装置で使用する運用ファイルの加入者データを効率的に作成する分散入力によるデータ作成方式に関するものであり、データ入力を所属部門別など分散的に行うという構想に基づいてオペレータの作業負担を軽減すると共にデータ作成時間の短縮化を図ることを目的とする。【構成】加入者を所属部門別に分類し、各所属部門をファイル作成元として電子データ入力装置によりその所属部門の加入者情報を電子データの形で入力したユーザ側ファイル101 〜10N を作成すると共に、このユーザ側ファイルに含まれる各加入者の所属するセンタ番号情報に基づいてこのユーザ側ファイルを各加入者の登録センタ121 〜12M 別に自動編集し、各センタ別に編集したセンタ別ユーザ側ファイルを該当するセンタに渡して該当センタの運用ファイルに展開するようにしたものである。
Claim (excerpt):
加入者を所属部門別に分類し、各所属部門をファイル作成元として電子データ入力装置によりその所属部門の加入者情報を電子データの形で入力したユーザ側ファイル(101 〜10N )を作成すると共に、このユーザ側ファイルに含まれる各加入者の所属するセンタ番号情報に基づいてこのユーザ側ファイルを各加入者の登録センタ(121 〜12M )別に自動編集し、各センタ別に編集したセンタ別ユーザ側ファイルを該当するセンタに渡して該当センタの運用ファイルに展開するようにした分散入力によるデータ作成方式。
IPC (3):
H04M 3/00 ,  G06F 13/00 351 ,  H04M 3/42

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