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J-GLOBAL ID:200903006991933658

ベーパライザの調圧装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 恩田 博宣
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992195569
Publication number (International publication number):1994042408
Application date: Jul. 22, 1992
Publication date: Feb. 15, 1994
Summary:
【要約】【目的】外気導入により機関出力の向上を図りつつ走行風動圧の影響を排除して機関への燃料取込みを安定化させ、加速初期にも機関出力を充分に確保する。【構成】一次減圧室15では高圧燃料が気化減圧される。又、一次減圧室15から二次減圧室18に導入された気化燃料は、二次調圧室19との圧力バランスにより大気圧近くまで調圧されてベンチュリ5の発生負圧に基づき吸気通路1へと導出される。そして、エアクリーナ3の吸気口3aを車両本体4の前方へ開口させる。又、エアクリーナ3のエレメント2上流側近傍と二次調圧室19とを圧力通路29で連通させる。従って、内燃機関には、吸気口3aから吸気通路1を通じて常に外気が取り込まれる。又、動圧によりベンチュリ5での発生負圧が少なくなった分だけ二次調圧室19内の圧力がほぼ高められ、二次減圧室18から燃料通路22を通じて吸気通路1へ導出される燃料の目減り分が補われる。
Claim (excerpt):
液化ガスよりなる高圧燃料を導入して気化減圧する一次減圧室と、前記一次減圧室に連通路を通じて連通可能であると共に、内燃機関の吸気系に設けられたベンチュリに燃料通路を通じて連通された二次減圧室と、前記二次減圧室に対しダイヤフラムを介して区画されてなり、前記二次減圧室内の圧力を大気圧近くに調圧するための二次調圧室と、前記ダイヤフラムの変位に基づき作動されて前記連通路の開度を調節する弁部材とを備え、前記連通路を通じて前記二次減圧室に導入される気化燃料を大気圧近くに調圧して、前記ベンチュリでの発生負圧に基づき前記燃料通路を通じて吸気系に導出するベーパライザにおいて、前記吸気系の入口側に配置されたエアクリーナの吸気口を車両本体の前方へ向けて開口させ、そのエアクリーナのエレメント上流側近傍と前記二次調圧室とを圧力通路を通じて連通させたことを特徴とするベーパライザの調圧装置。

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