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J-GLOBAL ID:200903007000372188

電子機器の表示部の開閉機構

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 石田 敬 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994320313
Publication number (International publication number):1996179699
Application date: Dec. 22, 1994
Publication date: Jul. 12, 1996
Summary:
【要約】【目的】 電子機器の表示部の開閉のための両ヒンジ装置(金具)あるいはチルトユニットの、表示部側に取着されるべき要素部分が、個別の保持板を介してそれぞれ取着される従来構造の不都合を回避する。【構成】 電子機器の本体と表示部との接続部分の離隔した2箇所にヒンジ装置を設けて、表示部が開閉され得るようにした、電子機器の表示部の開閉機構において、一方のヒンジ装置19、45の構成要素のうちの、表示部側に取着されるべき要素部分と、他方のヒンジ装置19、45の構成要素のうちの、表示部側に取着されるべき要素部分とは、共通の保持板13、23、33、43、53、63を介して表示部側に取着される。
Claim (excerpt):
電子機器の本体と表示部との接続部分の離隔した2箇所にヒンジ装置を設けて、表示部が開閉され得るようにした、電子機器の表示部の開閉機構において、一方のヒンジ装置(19、45)の構成要素のうちの、表示部側に取着されるべき要素部分と、他方のヒンジ装置(19、45)の構成要素のうちの、表示部側に取着されるべき要素部分とは、共通の保持板(13、23、33、43、53、63)を介して表示部側に取着されることを特徴とする、電子機器の表示部の開閉機構。

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