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J-GLOBAL ID:200903007025817540

計器装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999358437
Publication number (International publication number):2001174293
Application date: Dec. 17, 1999
Publication date: Jun. 29, 2001
Summary:
【要約】【課題】 照明ムラを抑えつつ明るい照明が可能な計器装置を提供する。【解決手段】 回路基板1と、この回路基板1に配置され駆動軸2が前方に延びる計器本体3と、駆動軸2の先端側に装着される指針4と、この指針4と回路基板1との間に配置され指針4に対応する表示部52を有する前面パネル5と、表示部52よりも駆動軸2側となる回路基板1の前方側に配置され少なくとも表示部52を照明する光源6と、前面パネル5と回路基板1との間に配置される反射体7とを備え、反射体7が光源6と対向し光源6からの照明光を外周に反射する第1の反射部75と、光源6を取り巻くように前面パネル5とは空気層Sを介して外側に延長し照明光を前面パネル5側に反射する第2の反射部77とを有し、第1の反射部75と前面パネル5にそれぞれ光反射性を高める反射膜78,54を設けた。
Claim (excerpt):
回路基板と、この回路基板に配置され駆動軸が前方に延びる計器本体と、前記駆動軸の先端側に装着される指針と、この指針と前記回路基板との間に配置され前記指針に対応する表示部を有する前面パネルと、前記表示部よりも前記駆動軸側となる前記回路基板の前方側に配置され少なくとも前記表示部を照明する光源と、前記前面パネルと前記回路基板との間に配置される反射体とを備え、前記反射体は前記光源と対向し前記光源からの照明光を外周に反射する第1の反射部と、前記光源を取り巻くように前記前面パネルとは適宜空間を空けて外側に延長し前記照明光を前記前面パネル側に反射する第2の反射部とを有し、前記第1の反射部に反射膜を形成したことを特徴とする計器装置。
F-Term (9):
2F074AA02 ,  2F074BB06 ,  2F074CC02 ,  2F074DD03 ,  2F074EE02 ,  2F074EE03 ,  2F074FF01 ,  2F074GG06 ,  2F074GG10
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 計器の照明構造
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平9-085230   Applicant:矢崎総業株式会社
  • 計器照明装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平9-323381   Applicant:日本精機株式会社
  • 文字板照明構造
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平7-001956   Applicant:矢崎総業株式会社

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