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J-GLOBAL ID:200903007098152725

青ウメの鮮度保持方法及び鮮度保持用ガセツト袋

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 平木 祐輔 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991253970
Publication number (International publication number):1993015305
Application date: Oct. 01, 1991
Publication date: Jan. 26, 1993
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、青ウメの鮮度保持法及びそれに用いる鮮度保持用ガセットを提供することを目的とする。【構成】 本発明は、23°Cにおける酸素透過度がパウチ当り10,000〜100,000cc/24hr・atm であるパウチで青ウメを包装し、これにエチレン除去剤を同封して常温で保存することを特徴とする青ウメの鮮度保持方法、及び該方法に特に適した鮮度保持用ガセット袋に関する。【効果】 本発明によれば、包装袋内を低酸素、低炭酸ガス濃度に保ち、同時に果実より発生するエチレンガスが除去され、従来3〜4日で黄化して商品性を失っていた青ウメの鮮度保持期間を大幅に延期できる。
Claim (excerpt):
23°Cにおける酸素透過度がパウチ当り10,000〜100,000cc/24hr・atm であるパウチで青ウメを包装し、これにエチレン除去剤を同封密封して常温で保存することを特徴とする青ウメの鮮度保持方法。
IPC (6):
A23B 7/152 ,  A23B 7/00 ,  A23L 3/3427 ,  B65D 81/24 ,  B65D 81/26 ,  B32B 27/12
FI (4):
A23B 7/152 ,  A23B 7/00 101 ,  B65D 85/00 Z ,  B65D 85/50 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭54-070457
  • 特開平3-198737

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