Pat
J-GLOBAL ID:200903007170872908
多地点間接続方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
工藤 宣幸 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993216265
Publication number (International publication number):1995074743
Application date: Aug. 31, 1993
Publication date: Mar. 17, 1995
Summary:
【要約】【目的】 接続状態にある端末が変更(参加、退場等)された場合の各端末での処理及び使用者の操作を簡単にすると共に、接続の要求元等に関係なく汎用的な処理によって接続変更を実行できるようにする。【構成】 各端末は、既に接続されている端末、これから追加接続しようとする端末、接続を退場させようとする端末についての識別子を、それら「接続」、「追加」、「退場」の接続状態と対応付けて登録していると共に、その時点で接続されている端末数を登録している接続端末管理テーブルを備える。各端末は、この接続端末管理テーブルによって、他の端末との接続状態を管理し、管理している接続状態が変化した他の端末に対して、変化した接続状態に対応する接続処理を行なう。
Claim (excerpt):
複数の端末間を分散型接続形態で接続する、途中参加、途中退場を許容する多地点間接続方法において、上記各端末は、他の端末との接続状態を管理し、管理している接続状態が変化した他の端末に対して、変化した接続状態に対応する接続処理を行なうことを特徴とする多地点間接続方法。
IPC (4):
H04L 12/18
, G06F 13/00 355
, H04L 12/28
, H04M 3/56
FI (2):
H04L 11/18
, H04L 11/00 310 D
Return to Previous Page