Pat
J-GLOBAL ID：200903007173921357
連続紙印刷装置及びプログラム
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (4)：
中島 淳
, 加藤 和詳
, 西元 勝一
, 福田 浩志
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2003409926
Publication number (International publication number)：2005170550
Application date： Dec. 09, 2003
Publication date： Jun. 30, 2005
Summary：
【課題】 オートロード実行中に紙詰まりが発生した場合に、紙詰まりした連続紙をオペレータの介在なしで自動的に排出することができる連続紙印刷装置及びプログラムを提供する。【解決手段】 オートロード実行中に用紙Pの紙詰まりが検出された場合に、オートロードを停止し、第1搬送ローラ30、第2搬送ローラ32、及び第3搬送ローラ34を逆回転させることにより、オートロード中の搬送方向(給紙口FからエレベータスタッカS側方向)とは逆の方向(エレベータスタッカSから給紙口F方向)に用紙Pを搬送させて用紙Pを自動的に排出する。また、逆回転させる際には、第1搬送ローラ30、第2搬送ローラ32、第3搬送ローラの順に、給紙口Fに近い位置に配置された搬送ローラから順に時間差をもたせて逆回転を開始させる。【選択図】 図5
Claim (excerpt)：
回転することにより連続紙を搬送する複数の搬送手段と、
前記複数の搬送手段による給紙口から印刷可能な位置まで連続紙を搬送するオートロード中に、該連続紙の紙詰まりを検出する検出手段と、
前記検出手段により紙詰まりが検出された場合に、前記オートロードを停止させ、前記連続紙が前記オートロード中の搬送方向と逆方向に搬送されるように前記複数の搬送手段を制御する制御手段と、
を含む連続紙印刷装置。
IPC (1)：
FI (1)：
F-Term (7)：
3F048AA01
, 3F048AB01
, 3F048AC02
, 3F048BA14
, 3F048BB03
, 3F048BD01
, 3F048EA13
