Pat
J-GLOBAL ID:200903007226116869

システムおよびデータ処理方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 谷 義一 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993004255
Publication number (International publication number):1994083771
Application date: Jan. 13, 1993
Publication date: Mar. 25, 1994
Summary:
【要約】【目的】 ワークステーションとアーカイブサーバとの間のプログラム式インタフェースを提供し、電話トランザクションから取り出された情報を自動的に記憶する。【構成】 アーカイブサーバ20は、電話トランザクションから取り出された情報に対して複数のカテゴリーフィールドを有するレコードのデータベースを記憶する。ワークステーション100の記憶装置に記憶されたホストアクセステーブルは、プラグラム式コマンドを含む。ワークステーション記憶装置に記憶されたインタフェースプログラムはホストアクセステーブルのコマンドを実行し、ホストコンピュータ200と電話網とのインタフェースとして機能し、かつ、ワークステーション100とアーカイブサーバ20とのインタフェースとして機能する。
Claim (excerpt):
電話網に結合されたワークステーションであって、電話トランザクションとしての呼識別データを受信するワークステーションと、該ワークステーションに結合されたホストコンピュータであって、前記ワークステーションとメニューイメージを交換するアプリケーションプログラムを実行し、前記メニューはホストアプリケーションプログラムにより処理されるオペランドをバッファリングするためのフィールドを含み、前記オペランドが前記呼識別データから取り出されるホストコンピュータと、前記ワークステーションに結合されたアーカイブサーバであって、前記電話トランザクションから取り出された情報を記憶する複数のカテゴリーフィールドを有するレコードのデータベースを記憶するアーカイブサーバと、前記ワークステーション記憶装置に記憶され、プログラム式のコマンドを含むホストアクセステーブルと、前記ワークステーション記憶装置に記憶されたインタフェースプログラムであって、前記ホストアクセステーブルの前記コマンドを実行し、前記ホストアプリケーションプログラムと前記電話網とのインタフェースとして機能し、前記ワークステーションと前記アーカイブサーバとのインタフェースとして機能するインタフェースプログラムと、前記ワークステーション記憶装置内のウインドウパーティションであって、前記ホストアプリケーションプログラムを用いて交換された第1のメニューイメージをバッファリングするウインドウパーティションと、前記第1のメニューイメージは、前記呼識別データから取り出された前記オペランドに応答する前記第1のメニューのある位置に応答データを含み、前記インタフェースプログラムのgetデータ手段であって、前記ホストアクセステーブルのgetコマンドに応答して、前記ウインドウの前記第1のメニューの前記位置に前記応答データを取り出すgetデータ手段と、前記インタフェースプログラムのアーカイブデータ手段であって、前記取り出された応答データを、前記ホストアクセステーブルのアーカイブコマンドに応答して、前記アーカイブサーバに伝送し、前記複数のカテゴリーフィールドの第1のフィールドに記憶するアーカイブデータ手段とを備え、プログラム式インタフェースが前記ワークステーションと前記アーカイブサーバの間に供給され、前記電話トランザクションから取り出された情報が自動的に記憶されることを特徴とするシステム。
IPC (2):
G06F 15/00 310 ,  H04M 11/00 303

Return to Previous Page