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J-GLOBAL ID:200903007226585362

読影支援システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 藤井 紘一 ,  依田 孝次郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005314547
Publication number (International publication number):2007117467
Application date: Oct. 28, 2005
Publication date: May. 17, 2007
Summary:
【課題】読影専門医が効率的に読影を行って、読影情報を医療機関に送信することができる読影支援システムの提供にある。【解決手段】被検者の所定部位を撮影した断層画像を記憶し、医療機関の認識コードと被検者情報とを付してDICOMファイルに変換し送信する通信手段1dを備えたデジタル画像診断装置1と、該画像診断装置と専用ネットワーク6を介して接続される読影センタ内のネットワーク5に接続された読影支援装置3と画像保管装置4とを備え、前記画像診断装置から専用ネットワークを介し送信されるDICOMファイルを画像保管装置に取込んで記録し、記録された該ファイルを読影支援装置で読取って表示し、該支援装置で作成した読影レポートを専用ネットワークを介し、被検者の部位、所見、判定等の読影情報のみを、医療機関の認識コードと被検者情報とともにデジタル画像診断装置に送信する読影支援システムである。【選択図】図1
Claim (excerpt):
被検者の所定部位を撮影した断層画像を記憶し、医療機関の認識コードと被検者情報とを付与してDICOMファイルに変換して送信する通信手段を備えたデジタル画像診断装置と、前記デジタル画像診断装置と専用ネットワークを介して接続される読影センタ内のネットワークに接続された読影支援装置と画像保管装置とを備え、 前記デジタル画像診断装置から前記専用ネットワークを介して送信される前記DICOMファイルを前記画像保管装置に取り込んで記録し、該画像保管装置に記録された前記DICOMファイルを前記読影支援装置で読み取って表示し、前記読影支援装置により作成した読影レポートを前記専用ネットワークを介して、前記被検者の部位、所見、判定等の読影情報のみを、前記医療機関の認識コードとともに前記デジタル画像診断装置に送信することを特徴とする読影支援システム。
IPC (3):
A61B 6/03 ,  A61B 5/00 ,  A61B 5/055
FI (3):
A61B6/03 360T ,  A61B5/00 G ,  A61B5/05 390
F-Term (27):
4C093AA22 ,  4C093AA26 ,  4C093CA18 ,  4C093FH03 ,  4C093FH06 ,  4C093FH09 ,  4C096AB36 ,  4C096AD16 ,  4C096DE03 ,  4C096DE06 ,  4C096DE09 ,  4C117XB08 ,  4C117XB09 ,  4C117XE44 ,  4C117XE45 ,  4C117XF23 ,  4C117XG34 ,  4C117XG36 ,  4C117XG45 ,  4C117XG47 ,  4C117XH16 ,  4C117XK34 ,  4C117XK45 ,  4C117XQ07 ,  4C117XR07 ,  4C117XR08 ,  4C117XR10
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1) Cited by examiner (3)

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