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J-GLOBAL ID:200903007243561272

非常灯

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 川井 興二郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994259106
Publication number (International publication number):1996102201
Application date: Sep. 29, 1994
Publication date: Apr. 16, 1996
Summary:
【要約】【目的】 停電時に位置を表示すると共に、停電時以外には使用することができない非常灯を提供することを目的とする。【構成】 非常用電源回路18は停電時に停電信号を出力し、取り外し時に取り外し信号を出力する。停電検出回路34は停電信号に応答して停電検出信号を出力する。取り外し検出回路52は取り外し信号に応答して取り外し検出信号を出力する。点灯回路62は停電検出信号に応答してランプを点滅させ、取り外し検出信号に応答してランプ60を点灯状態に保持する。停電信号が発生していないときに取り外し信号が発生すると、盗難防止回路56は取り外し検出回路52から取り外し検出信号が出力されることを阻止し、使用できないようにする。
Claim (excerpt):
出力端より電力供給する電源回路と、該電源回路の出力端に嵌脱自在な入力端を有し前記電源回路からの電力供給により充電されると共に前記電源回路からの電力供給が停止すると停電信号を出力し且つ前記電源回路の出力端から前記入力端が外れると取り外し信号を出力する非常用電源回路と、前記取り外し信号が発生していないときに前記停電信号が発生すると停電検出信号を出力する停電検出回路と、前記停電信号が発生しているときに前記取り外し信号が発生すると取り外し検出信号を出力する取り外し検出回路と、前記非常用電源回路に接続されるランプと、前記停電検出信号に応答して前記ランプを点滅させ、前記取り外し検出信号に応答して前記ランプを点灯状態に保持する点灯回路と、からなることを特徴とする非常灯。
IPC (4):
F21L 11/00 ,  G08B 5/00 ,  G08B 23/00 520 ,  H02J 9/00

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