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J-GLOBAL ID:200903007251976759

高速空缶潰し装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 絹谷 信雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992321918
Publication number (International publication number):1994170595
Application date: Dec. 01, 1992
Publication date: Jun. 21, 1994
Summary:
【要約】【目的】 本発明の目的は大量の空缶を短時間で処理することができると同時に、分別作業も行うことができる新規な高速空缶潰し装置を提供するものである。【構成】 本発明はケーシング1内に、多数の空缶Aを投入する投入部2と、該投入部2に搬入端3aが位置し、投入された空缶Aを順次搬送するコンベア部3と、該コンベア部3の搬出端3bに位置し、搬送されてきた空缶Aを二組のドラム10,11で二段階に分けて板片状に押し潰す潰し部4と、該潰し部4の下部に位置し、潰された空缶Aを磁力によって磁性材料と非磁性材料とに分別する分別部5と、該分別部5で分別された空缶を回収する回収部6とを備えたことを特徴としている。
Claim (excerpt):
ケーシング内に、多数の空缶を投入する投入部と、該投入部に搬入端が位置し、投入された空缶を順次搬送するコンベア部と、該コンベア部の搬出端に位置し、搬送されてきた空缶を二組のドラムで二段階に分けて板片状に押し潰す潰し部と、該潰し部の下部に位置し、潰された空缶を磁力によって磁性材料と非磁性材料とに分別する分別部と、該分別部で分別された空缶を回収する回収部とを備えたことを特徴とする高速空缶潰し装置。
IPC (3):
B30B 9/32 101 ,  B30B 9/32 ,  B30B 9/32 102

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