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J-GLOBAL ID:200903007258729404
膨張器
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997155974
Publication number (International publication number):1998332228
Application date: May. 28, 1997
Publication date: Dec. 15, 1998
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】冷凍空調機器の冷凍サイクルにおける細口径管(以下キャピラリチューブと言う)膨脹器をより簡便コンパクト化が実現できる膨脹機能の提供。【解決手段】螺旋状の溝を有するもの(1、1’)の山部に密接する物体(2、2’)を設け、塑性加工等で山部をシールし、螺旋状の均一な細断面積の連続した空間を形成することで構成する。
Claim (excerpt):
螺旋状の溝(4)を外周に具備する内挿部材(1)を、管状(2)の内面にゼロ勘合、又は焼ばめ、又は圧入、又は挿入後に管の外周より転圧することにより、螺旋状溝の山部(3)をシールすることで、螺旋状の空間を設けて実現する冷凍空調機の冷媒サイクルにおける膨張機構。
FI (2):
F25B 41/06 C
, F25B 41/06 D
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